追記:2025年ファミリーゲームパーク体験談
実際に行ってみましたが、改悪されて最悪。二度と行きません。
試遊の列に並んで受付に着いたら「整理券配布済み」と告げられて、並んでいた意味は何だったのかという状態。
他の試遊も入場規制で列にすら並べず、10時半までは外に出られないので、仕方なくおにぎりで腹ごしらえ。
10時半のメイン会場入場時もリストバンド交換のオペレーションが最悪。
狭い場所で1人のスタッフが「前に詰めてください!」と大声で何度も叫び、耳元で叫ばれたときは不快感マックスでした。
ちなみに「デザイン&3DCG体験 ~おえかきクルーズ~」の整理券はゲットできませんでしたが、内容を見た限りでは実際は3DCG体験というより塗り絵でした。塗った絵を専用スキャナーで立体化し、それを車についているモニターに乗せるだけ。名前から想像する本格的な3DCG体験ではありません。
ファミリーゲームパークとは?
「ファミリーゲームパーク」は、中学生以下の子どもとその家族のために用意された、東京ゲームショウ内の特別なエリアです。
入場無料で、家族みんなでゆったりゲームや体験を楽しめるのが魅力。
会場内には以下のような体験型コーナーがそろっています:
- 最新作を試遊できる「アソビバ!」
- ゲーム制作の裏側を学べる「マナビバ!」
- アイルーや人気キャラクターと一緒に写真が撮れるコーナー など
詳しくは公式へ:
https://tgs.cesa.or.jp/jp/fgp
専用入場口から入ります
ファミリーゲームパークには、中学生以下専用の入場ゲートがあります。


位置的には、ホール5近くの中央エントランス近辺になります。
入り口では手荷物検査があり、ファミリー専用エリアでもベビーカーの持ち込みは禁止されているので注意が必要です。
そのほか、持ち込めない物もいくつかあるため、事前に確認しておくと安心です。
持ち物や服装に関する詳しい情報は、こちらの記事で紹介しています。
子連れ持ち物チェックリスト&服装ガイド|持ち込みNGも紹介
https://enjoygamingfamily.com/tokyo-gameshow-checklist/
チケット事情:ファミリーエリアは無料、メイン会場は?
2025年の東京ゲームショウはすでにチケットが完売していますが、ファミリーゲームパークは中学生以下の子どもとその保護者であれば、無料で入場できます。
ただし、メイン会場(ホール1〜8)へ行くには、中学生以上はチケット(3,000円)が必要です。
公式アナウンスでは「当日券の販売はありません」とされていましたが、2024年はファミリーゲームパーク内に「当日券販売所」が設置されており、実際に現金で購入している方を見かけました。

今年も同様に、ファミリーゲームパーク内に当日券販売ブースが設置される可能性は高そうです。
ただ、「CLOSE」と書かれた張り紙が準備されていたので、当日券は枚数限定か、早い時間で終了してしまう可能性があります。
我が家では、事前に購入していたチケットをこの「当日券販売所」でリストバンドに交換してもらいました。
開場から10:30までファミリーゲームパークから出ることができません。
10:30ちょい前には、ファミリーゲームパークからメイン会場へ向かう「チケット確認エリア」に列ができて混雑していましたが、あらかじめリストバンドを着けておいたおかげで、スムーズに通過できました。
2024年のファミリーゲームパークの混雑具合
東京ゲームショウ全体の入場者数は、例年、日曜日よりも土曜日のほうが多いとされています。
しかし、2024年のファミリーゲームパークに関しては、日曜よりも土曜日のほうが空いていて、日曜日は試遊の待ち時間が土曜の倍近く長い印象でした。
たとえば、「アストロボット」の試遊では、
土曜の夕方は15分待ち、
日曜の夕方は表示では30分待ちでしたが、実際には50分近くかかりました。
子どもは並ぶのに飽きてしまうので、我が家では夫婦で交代しながら列に並ぶようにしています。
今年は、試遊はなるべく土曜日に集中させて、待ち時間対策として漫画ノベルを持たせようと思っています。
迷子にならないために
公式案内によると、「迷子待ち合わせスポット」がファミリーゲームパーク内に設置されており、はぐれた子どもは係員がそこに連れて行ってくれます。
ただし、呼び出しアナウンスなどは一切行われないため、注意が必要です。
迷子対策としては、以下のような準備をおすすめします:
- あらかじめ「迷子待ち合わせスポット」の場所を親子で確認しておく
- 会場スタッフ(係員)の服装などの特徴を覚えさせておく
- 迷子になったら、必ず係員を見つけて声をかけるよう伝える
- 知らない人についていかないよう、しっかり伝えておく
- 保護者が、当日の子どもの全身写真をスマホで撮っておく(服装・髪型の確認用)
特に最後の「全身写真」は、いざというときに非常に役立ちます。
人が多い会場だからこそ、事前の準備が安心につながります。
ファミリーゲームパーク内のおもしろコンテンツ
ファミリーゲームパークでは、「アソビバ!(遊ぶゾーン)」と「マナビバ!(学ぶゾーン)」を中心に、子どもが楽しみながらゲーム業界の世界に触れられる体験コンテンツがたくさん用意されています。

「マナビバ!」でゲーム制作の過程を学べる
「マナビバ!」では、ゲーム制作の裏側やワークショップを通じて、子どもたちがゲーム業界の仕事に触れることができます。
※時間ごとの整理券が必要になるため、到着したらすぐに整理券配布場所を探して行動開始!
公式案内ページ:
https://tgs.cesa.or.jp/jp/fgp/viva#manaviva
デザイン&3DCG体験 ~おえかきクルーズ~
自分で描いたデザインがCG化され、エンタメ空間で動く様子を体験できます。
自分が創作したオリジナルの街の中をSC-1が動く、インタラクティブな体験イベントです。
デザイナー体験を通して、作品が動き出す楽しさを味わえるコンテンツ。
ゲームエンジニア体験 ~toioワークショップ~
ブロックで宇宙船を組み立て、toioとカードでかんたんプログラミング。
漂流したアストロと仲間たちを集めるミッションに挑戦しながら、「つくる」「うごかす」「工夫する」プロセスを楽しく体験できます。
試行錯誤を重ねる中で、ものづくりとプログラミングの魅力を感じられるワークショップです。
サウンドクリエイター体験 ~ Nintendo Switchで音楽づくり!~
Nintendo Switchを使って、ゲームの音楽づくりを体験できます。
プログラム提供:佐野電磁
実際に曲作りの流れに触れられる、貴重なワークショップです。
2024年の体験談
うちの子は去年、プログラミングにもサウンドクリエイター体験にも一切興味を示さず、唯一、自分で描いた絵が立体化され、画面の中のレースゲームで他の子たちと対戦するのを楽しんでいました。
…でもそれ、以前にもやったことがあるやつなんだよね。
母としては、せっかくだからサウンドクリエイター体験してほしかったなあ、なんて。。
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今年は、デザイン&3DCG体験 ~おえかきクルーズ~の自分が創作したオリジナルの街でSC-1を動く、インタラクティブな体験イベント!が面白そうです。
Sociable Cart:SC-1
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/202411/24-037
「アソビバ!」ゲーム体験エリア
「アソビバ!」は、小学生〜中学生向けのゲーム試遊コーナーです。
ゲーム会社各社が出展する、対象年齢に合わせた最新ゲームや関連製品を実際に体験することができます。
ファミリーゲーム内でも特ににぎわうエリアで、話題作の試遊も多く、子どもたちにとっては夢のような空間です。
試遊タイトル(50音順):
- アストロボット
- イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード
- サバイバルキッズ
- スーパーボンバーマン R2
- ソニックレーシング クロスワールド
- たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!Nintendo Switch 2 Edition
- てれびげーむマガジン
- 時の迷路
- TopplePOP
- ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
- Pastel☆Parade
- ぴこぷり
- ピョンピョンめるみ
- ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女
- POPUCOM
- みんなのGOLF WORLD
- モンスターハンターストーリーズ
- モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~
- モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~
- レイトン教授と蒸気の新世界
ファミリーゲームパークならではの「キャラクターグリーティング」
ファミリーゲームパークでは、メイン会場ではできないキャラクターと一緒に写真を撮ることができるんです!

東京ゲームショウ2025では、
- 「モンスターハンターワイルズ」オトモアイルー
- 「アストロボット」アストロ
が登場予定です。
キャラクターの登場時間はあらかじめ決まっています。
次の段落で掲載しているタイムテーブル画像や、公式サイトで事前にチェックしておくのがおすすめです。
「キッズステージ」と「キャラクターグリーティング」のタイムテーブル 2025
当日、ステージイベントやキャラクターとの撮影を楽しみたい方は、このタイムテーブルがとても役立ちます。
どのキャラが、いつ、どこに登場するかがわかるので、会場に入る前にざっくり予定を立てておくのがおすすめです。
とくに「アストロボット」や「オトモアイルー」などの人気キャラのグリーティングの時間は、要チェックです。
ステージは主に、てれびげーむマガジンの実況イベントや、たまごっち系のキャラ登場など、小学生〜中学生が楽しめる内容になっています。
出典元(GAMER):
https://www.gamer.ne.jp/news/202509240031

ファミリー専用休憩スペースとごはん事情:親子でホッとできる場所はココ
ファミリー専用休憩エリアがありがたすぎるんです。
2階の観客席スペースに座ってごはんが食べられて、しっかり休憩もできるので、親子ともに体力回復タイムになります。

ファミリーゲームパーク入り口付近のトイレも空いていました。
さらに、入口近くの自販機も空いていて、ほとんど並ばずに買えるのも地味に助かります。
ありがたや、ありがたや…。
ランチやキッチンカーなど食べ物まわりについては、以下の記事に詳しくまとめています:
【東京ゲームショウのランチ事情】子連れで行く人に知ってほしい、食事と休憩のリアル 〜2024体験記
https://enjoygamingfamily.com/tokyo-gameshow-lunch/
メイン会場もおすすめです
ファミリーゲームパークだけでなく、メイン会場にも、子どもや保護者など「ガチ勢」じゃない、「エンジョイ勢」が楽しめる所もいろいろあります。
たとえば:
・学生が制作したゲーム作品の体験(我が家はここが1番楽しかった)
・リバイバルゲーム
・特大スケールのオブジェクト前での写真撮影


大人のチケット代(3,000円)はかかりますが、それでも十分に価値を感じられる内容でした。
まとめ
ファミリーゲームパークは、東京ゲームショウの中で子ども連れでも安心して過ごせる特別エリアです。
・無料で並ばずに入れる
・当日券が買えるかも
・椅子に座って休憩できてご飯も食べられる
・混雑を避けたいなら、土曜日が狙い目かもしれない
・「マナビバ!」の整理券は早めにゲット
・試遊の待ち時間対策(本やタブレット)を忘れずに
・迷子対策はしっかり準備しておく
子どもと一緒に安全に楽しみながら、最新ゲームや学びの体験ができる場所なので、本当におすすめです!

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